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このライトノベルがすごい!2009(本編)



皆さんこんばんわ梅ですヽ(*'ω')ノ


はい、「このライトノベルがすごい!2009」の
記事第2回目となります。
前回は私の去年買ったラノベと
ラノベにハマった経緯について書きましたが、
今回は肝心のランキングについての紹介と感想。


ちなみに今更ですが、
ランキング内にはまだ読んでいなかったり、
最後まで読み終えてなかったりする本がありますので、
その辺ご了承ください。

またなるべくネタバレに触れずに書きますが、
これから読もうと思っている方はご注意ください。




まずはランキング発表から。

私が読んだことがある作品には既読
読んだことがない作品には未読と書いてあります。


第1位  「"文学少女"シリーズ」
      野村美月  ファミ通文庫  既読
第2位  「とらドラ!」  
     竹宮ゆゆこ  電撃文庫  未読
第3位  「バカとテストと召喚獣」  
     井上堅二  ファミ通文庫  既読
第4位  「とある魔術の禁書目録」  
     鎌池和馬  電撃文庫  未読
第5位  「狼と香辛料」  
     支倉凍砂  電撃文庫  既読
第6位  「"化物語"シリーズ」  
     西尾維新  講談社BOX  未読
第7位  「"生徒会の一存"シリーズ」
     葵せきな  富士見ファンタジア文庫  既読
第8位  「フルメタル・パニック!」  
     賀東招二  富士見ファンタジア文庫  未読
第9位  「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」 
     入間人間  電撃文庫  既読
第10位  「とある飛空士への追憶」 
     犬村小六  ガガガ文庫  既読


というわけで、
続きにて「このラノ」の特徴と
各ランキング本の紹介と個人的感想やら






まず最初に「このラノ」の特徴として、
シリーズ物が上位を占めるという特徴があります。
単発物(1巻完結物)での最高位は2006年度に3位を獲得した。
桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」です。

ちなみにこの桜庭一樹さんは、
2008年に「私の男」で
第138回直木三十五賞を受賞していたります。

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」の
感想については番外編にて書こうと思います。




ちなみに今回ランクインした10作品の中で
7作品もアニメ化(予定も含め)されています。

漫画で評価されてアニメ化はもう当たり前ですが、
ラノベで評価されてアニメ化も
最近では当たり前になってきましたね。




というわけで、ランキング1位から順番に紹介。



●第1位 「"文学少女"シリーズ」
去年完結した作品で、
ある意味旬ということで見事1位に輝いた作品です。
男女共読みやすいラノベになっているので人気なのも頷けます。
基本的に話の流れがラノベには
珍しいミステリー調になっているのも、
この本が評価されている一環だとも言えるでしょう。
メディアミックスがあまりされてない作品で、
是非アニメ版なんかも見てみたいなぁと思います。
ただ個人的な感想としては前半巻での
男主人公のヘタレ具合が過大に表現されすぎかなぁと思います。
後半になると成長した主人公が見れるのですが、
私は前半巻のヘタレっぷりに
嫌気が差して3巻で止まっております(ノ∀`)



●第2位 「とらドラ!」
丁度今アニメ版が放映されていて、
これもまさに旬といえる作品。
この作者さんが前に書いた
「わたしたちの田村くん」は読み終えていまして、
この作家さんの人物像の描き方はすごい好みでした。
特に男女間での微妙なやり取りを
描くのがとてもうまい作家さんだと思います。
多分ラブコメに関してなら
今一番人気のある人なのではないかと思います。



●第3位 「バカとテストと召喚獣」
作家さんはこれがデビュー作品。
アニメ化の話も出ているみたいで、
これからもっと評価されるであろうと予測されます。
基本的にはラブコメなのですが、
特にコメディ部分が強く描かれているので、
気軽に読みたい、笑えるラノベが読みたい方にはお勧めの1冊。
個人的には話の肝である召還獣戦をもうちょい迫力があれば、
もっと読み応えがあるのになぁと思います。



●第4位 「とある魔術の禁書目録」
こちらも現在進行形でアニメ版が放映されています。
漫画版もありメディアミックスが
見事成功している作品と言えるでしょう。
1~3位の作品と違うのは世界観が大事なファンタジー作品。
科学と魔法とそれに伴った人物などが
とても細かく描かれているので、
そういう世界観や設定が好きな人には
ハマる作品なのではないでしょうか。
個人的にはあまり熱すぎる
男主人公というのが好きではないんですよね。
(ちなみに個人的に好きなのは普段クールだけど、
 場面によっては熱くなるとか。
  所謂ギャップ萌えですね、わかります。)
あとは巻数が多すぎる作品は一から読む気が起きない(ノ∀`)



●第5位 「狼と香辛料」
やっと本命キター(・∀・)ー!!
4位の禁書とはまた違った形でのファンタジー物ですが、
こういったファンタジー物語こそ
現在のラノベ業界でもっと流行って欲しい作品のひとつですね。
アニメ版の第2期も製作決定したそうで
今から楽しみであります。
ただ毎度のパターン化となってしまった
「男主人公ピンチになる→女主人公が助ける」
というのがちょっと乱発しすぎかなぁと思います。
もうちょい話に緩急をつけて欲しいですね。
あとは付かず離れずの二人の関係が良かったのに
後半になるにつれて恋愛描写が
強くなってしまっているのも残念。



●第6位 「"化物語"シリーズ」
この作品はまったく触れたことがないので、
さっぱり評価出来なかったり(´・ω・`)
ただ西尾維新さんの評判はよく聞くので、
是非読んでみたい作品ではあります。
これもアニメ版が製作決定したそうなので、
アニメから入ってみようかなとも模索中。
西尾維新さんや奈須きのこさんなんかはアクが強いけど、
読むとハマるというイメージが強いですね。



●第7位 「"生徒会の一存"シリーズ」
個人的に今回のランキングの中でダークホース的な存在。
正直この作品もまった触れずに紹介を書く手筈だったんですが、
1巻だけ読んでみたところ、実に面白くてビックリw
というのも、
男女の会話のみで話が出来上がっている本なのです。
ある意味ではギャルゲーに近い形なのかもしれません。
会話のキャッチボールが、とても面白おかしく描かれています。
パロディネタが多くその辺が嫌い、理解出来ない人には
多分まったくダメな作品ですが、私には案外ハマりました。
話の展開もよく出来ていてこれからが期待出来ると思います。
ただひとつ言えるのは会話によって物語が成立しているので、
話の内容が強く印象に残る作品ではないかなと思いました。
ちなみにこの作品もアニメ化が企画されているそうです。



●第8位 「フルメタル・パニック!」
前回このラノ2008では見事第1位に輝いた古株ラノベの1冊です。
この作品は読んだことがないうえに
今回ランクインした作品の中でも古くからある作品なので、
なんとも紹介し辛いですね(*´д`)
ちょっと話はずれますが、
昔からある「スレイヤーズ」「オーフェン」「ロードス島戦記」
などなどでよくあったファンタジー冒険物が
最近のラノベでは減ってしまったなぁと思います。
こういった冒険物ラノベも沢山出て欲しいなぁと思う次第です。



●第9位 「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
本命二つ目キター(・∀・)ー!!
この作品と出会えたお陰で、
入間人間さんという作家さんが大好きになりました(*´д`)
しかしこの作品はアニメ化は無理だろうなぁと思います。
作中にあるエグい表現とグロい表現と、
それらと共存するみーくんとまーちゃんと、
そのアンバランスな関係がとてもうまく描かれています。
今回のランキングの中ではかなり異色な作品ですが、
こういった作品もこれから評価されて欲しいと願います。



●第10位 「とある飛空士への追憶」
今回2009版に唯一ランクインしました、単発作品であります。
純愛に重点を置いたファンタジー物語に仕上がっていて、
ランキング上位に食い込んだだけあってとても良い出来です。
特に世界観の細かさや空戦のシーンの迫力は
作者の力量がしっかり出ているなぁと評価出来ます。
ただ個人的に最後の終わり方と
本の題名(禁書とどうも被ってしまう)だけは
違う形にして欲しいと残念に思いました。
これからラノベを読み始めようかなぁと思っている方に、
是非勧めたい1冊ですね。








今回ランキングに載らなかった作品や
私が2008年中に読んで気になった作品などは
次の番外編にて紹介と感想を書こうと思いますヽ(*'ω')ノ





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ペロリ的最近のラノベ

自分もラノベは結構読んでますが。
まともに買っていくと、結構な金額になってしまうので
半分ぐらいは立ち読みで済ませてますね(^_^;)
以前、日日日がデビューしたときに注目して、全部買っていましたが
あまりにも多数の出版社から発刊がはじまってきたのと、内容表現がどれも似たり寄ったりだったので、立ち読みから見切りに(^_^;) 彼の発刊ペースはオカシイw
「ちーちゃん」とか「わたしの~」とか面白かったのになぁ…

上のランキングだと「文学」「とら」「香辛料」を読んでますね。
「文学」はスタートの時から読み始めて、ここ最近の好評判な状態は、
最初から読んでると、なんか読んでよかったなという気になったり(^_^;)
「とら」はアニメがはじまって、ネットで話を見る機会が多くなったので
同時進行で読み進めてます。いっぽ引いた目線で皆を見てるような、あみちゃんイイヨw
「香辛料」もアニメと同時進行で読んでましたが、こっちはアニメの進行がゆっくりだったので、サクッと追い越してしまいましたが(^_^;)

この話を書くついでに本棚をさらっと見て目に付いたのが
田中ロミオの「人類は衰退しました」のホワワ~んとした話は面白かったですね、ロミオは元々ゲームでいろいろと知ってたので、それが購入条件ですがw
後は「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」が個人的なツボでしたね。
発売は2006年ですが「花守」は、とても切ないストーリーが私の涙腺を刺激しました。゚(゚´Д`゚)゚

長くなりましたが、先日梅ちんが書いてた「プシュケの涙」は、自分がラノベの購入にあたっての参考にしてるレビューサイト「booklines.net」さんでも絶賛してたので今度読んでみますよ~


P.S.桜庭一樹といえば、好きで買っていた「荒野の恋」がファミ通文庫で発売してたのに最終刊を発売せず、直木賞をとったからかは分からないが(多分そうだろう)それまでの2冊と最後の分をまとめてイラスト削って、ハードカバーで出すなんてひどすぐるヽ(`Д´)ノ

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